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2012年8月18日 (土)

エゾオオカミ物語

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ある雪の夜、エゾフクロウのおじさんがエゾモモンガの子供たちに語って聞かせる蝦夷が島の歴史物語です。たった

100年前、エゾオオカミは絶滅してしまいました。それは人間がエゾオオカミのえさであるエゾシカを獲って減らしてしまったからです。そのためエゾオオカミは牧場を襲い、人間に憎まれて殺されてしまったのです。

 そのつけはいまになって人間を襲っています。天敵であるエゾオオカミがエゾシカを食べなくなったため。エゾシカが増えて、人間が困っているのです。



                     

北海道の野生動物の本当の歴史をエゾフクロウのおじさんは教えてくれます。

たった一つの疑問を除けば、この絵本は正しい生態系の姿をこどもたちに伝えてくれます。

その一つの疑問とは、、、、、言わないほうがいいかもしれません.

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