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2014年10月

2014年10月 2日 (木)

第二回 オオカミを語る会 in ころぼっくるひゅって

 前回、ヒュッテ霧ヶ峯で行った「オオカミを語る会」の前夜、シカの観察のため、ビーナスラインを走ってみました。あいにくの霧でたいした頭数を見ることはできませんでしたが、走り回らずとも宿舎の周辺にいくらでもいたのでした。聞けば霧ヶ峰スキー場の周辺は、夜ともなればシカの天国のようです。

 ロッジや民宿が立ち並ぶメインストリートでも、昔は普通に高山植物が咲いていました。それがここ数年であっという間に壊滅状態になってしまったそうです。もちろん、お花畑を鑑賞したいというのは、人間の希望です。人間の都合を考えなければ、花がなくなったからといって自然の移り変わりというものだ、と達観していられるのかもしれません。

 しかしながら、ごく普通に咲いていた花が、開く前に誰かに摘み取られ、やがて成長できなくなっていなくなってしまうという現象は、植物の光合成から始まり、草食動物が植物を食べ、肉食動物が草食動物を食べ、という生食連鎖と、すべての動植物が死んで、腐って土に返るプロセスである腐食連鎖つまりは食物連鎖の最初の一歩を断ち切ってしまうことでもあります。

 今の日本の生態系は壊れています。オオカミを復活させることは、食物連鎖を修復し、生態系を復元する第一歩です。オオカミの復活はなぜ生態系の復元につながるのか、を知ってもらうためにこの会を開くことにしました。ぜひご参加ください。



場所:ころぼっくるひゅって (長野県諏訪市霧ヶ峰車山肩)

 連絡先 : 0266-58-0573

日時:1019日(日)

参加費:1000円(資料代)

参加定員:25名程度/前日宿泊の場合【一泊二食8000円】現地精算

前日お泊りの方は、夜間のシカ観察にも同行いただけます。

お申し込み:お名前、連絡先と宿泊の有無を明記のうえ、下記連絡先にFAXいただくか、メールでお知らせください。

スケジュール【14:00~17:00

【内容】

森にオオカミがいれば、お花畑が甦る

オオカミはどんな動物なのか

オオカミとイヌの違い/オオカミとマングースの違い

オオカミになぜキーストーン捕食者の役割が務まるのか

オオカミに関する疑問、なんでもお答えします


一般社団法人日本オオカミ協会  担当:朝倉

お申し込み・連絡先:042‐403‐5863TEL/FAX)

hag04231@nifty.com

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